
ミニマリストの僕が無駄だと思い、辞めたこと総まとめ
無駄なことを徹底的に生活から排除すれば、圧倒的な時間をお金を手にすることができます。
僕は2015年からミニマリストになり、あらゆるムダを削ることで自由な時間や収入を手に入れてきました。そんな僕が無駄だと思ってやめたことの総まとめをご紹介。
ミニマリストが無駄だと思って辞めたコト・している習慣32選
自己紹介


①:目覚ましで起きることを辞めた
目覚ましやアラームで起きることを辞めて、日光で自然と起きれるようにしました。
日光で起きることで自然と起きれて寝覚めも良く、早起きをすることもできます。
念の為アラームもかけていますが、アラームが鳴る前に日光によって毎日起きているので、朝5時くらいから散歩や仕事に取り組むことが習慣化できました。
勉強や副業でも同じですが丸一日活動した後の夜中になにかするよりも、朝一番にするほうが効率も良いとは思いませんか?
何かチャレンジする人にとって、日光で起きることはとてもオススメです。



目覚ましで起きることを辞めて、日光で起きるようにした
②:スマホの通知を完全オフにした


スマホでどこに置いたか分からないアプリを探したり、用事が無いのにSNSやLINEをつい開いてしまうことはありませんか?
これ思っている以上に癖になってしまうので、僕は完全に断ちました。
不必要なアプリは全て消すことでスマホ画面を最初の1ページ(デスクトップ?)だけにし、通知も全てオフにしました。
メールやLINEも今すぐ返信しないといけない用事はありませんし、予め時間を決めたり、移動中のスキマ時間で返信すれば良いので通知も全てオフにしました。
スマホの中身をスッキリさせることや、余計な通知をシャットダウンすることで目の前のことに集中できるようになリ、時間も収入も激増



スマホの通知を完全にオフにした
確認はスキマ時間など、自分のタイミングでする
③:いつでも折りたたみ傘を持っておく


晴れでも雨でも常に折リたたみ傘を持つようにしました。
昔は普通の長い傘を持っていたのですが「雨が降るかの判断」「急な雨で傘を買うこと」が嫌だったので、晴れでも雨でも常に折りたたみ傘を持っています。
傘を持っていくことを忘れがちの人や、判断するのが面倒な人にオススメです。
特にカバンが一つであれば折りたたみ傘の入れ替えもしなくて良いので、持って行き忘れる心配もありません。



晴れでも雨でも常に折リたたみ傘を持っておく
④:私服の制服化をする


私服の制服化をして、服を選ぶことを辞めました。
「仕事」「プライベート」「遊び」常に同じ服を着ています。
私服を制服化して同じ服を毎日着ることで朝に服で迷うことや身支度の時間が減るので、その時間を副業に使ってもいいし、ゆっくり休むでもいいし、自分の好きに時間を使えます。



私服を制服化して、面倒な服選びから開放される
⑤:効果のはっきりしないスキンケアを辞めた


今使っているスキンケア用品は本当に効果があるものですか?
それともなんとなく使い続けていますか?
現在お肌の調子が良い人も一度使っているスキンケアを辞めてみないと、「スキンケア」のおかげか、「その他の要因」か分かりませんよね。
だからこそ、効果があるかはっきりしていないスキンケア用品は一度辞めてみることをオススメします。
一度辞めることでそのスキンケア用品が本当に効果があるか分かりますし、辞めても肌の調子が変わらないのであればそのスキンケア用品は不要ということになります。
スキンケア用品は高額なので「使い続けるかどうか」「効果があるかどうか」を慎重に判断したいところですね。
僕は「睡眠」「食事」「ストレス」など、肌荒れや体調不良になる原因を根本から解決していくほうが大事だと考えています。



はっきりしないスキンケアを辞める
⑥:モノを捨てることで部屋の片付け自体を辞めた


僕は片付けが好きではありませんが、部屋がとてもキレイに整っています。
それはモノを減らしているので物理的に部屋が散らかりにくく、少しの掃除でキレイな空間を維持することができるから。
あたりまえのことですがモノが少ないことで、散らかるモノ自体がないので、散らかりませんよね。
部屋が片付いていることは仕事でも良い点があり、部屋やデスクが整っていることで仕事を即開始することができます。
一方で部屋やデスクが汚い人は、仕事するにしても掃除からスタートしなくてはいけないので、初動が遅れてしまい、他の人よりもテンポが遅くなります。
この小さな遅れが、毎日積み重ねることで大きな違いになるんですよね…。



モノを減らすことで物理的に部屋が散らかりにくくなる
部屋やデスクが整うことで、仕事の能率もUP!
⑦:衣替えを辞めた


洋服の数自体を減らすことで、衣替えという概念をなくしました。
洋服を10~20着にすることで、備え付けのクローゼットに収まりますし、冬服をタンスに保管することもなくなります。
服を10~20着にするなんてできない!と言われそうですが、僕の妻はミニマリストではありませんが服を減らすことで備え付きのクローゼットだけに収まっています。
10~20着にするのが難しければ、30着にするだけでも服の量は減って、衣替えや服の管理が楽になりますよ。
まずは今持っている服の数を把握することから始めてみてください。



服を減らすことで、衣替えそのものを辞めた
⑧:年末の大掃除を辞めた


ミニマリストには年末の大掃除なんて必要ない
年末大掃除なんてしなくてもモノを減らしてミニマリストになることで、常に部屋がきれいな状態に保たれます。
いつもどおり掃除を続けることで、それだけで年末大掃除が不要な住環境を維持することができるでしょう。
モノを減らすことで部屋が汚れにくくなりますし、掃除もラクです。
通常の年末大掃除は数時間〜数日かかる場合もあるので、その時間が必要ないのは嬉しいですよね。



ミニマリストになることで、年末の大掃除もしなくて良い
日々の掃除を続けるだけで、常に清潔な住環境を維持できる
⑨:日記を辞めた


日記を書いても振り返ることはほぼないんですよね。
日記を買いて過去(過ぎた一日)を大事にするのではなく、今そのものを大事にするほうが良いと思っています。
思考や行動が良い方向に向かうことで日記をつけることを辞めても問題無かったです。
今この瞬間を大事にするのが一番大切。



日記を辞めて、今この瞬間を大事にする
⑩:サプリメントを辞め、日々の食生活を大切にする


学生のことはスポーツをしていたのでプロテインやサプリを飲んでいた時期もありますが、今では食事によって体を作ることが大事だと考えています。
プロテインやサプリメントで体を作るのではなく、まずは日々の食生活を大切にしましょう。
最初からプロテインやサプリメントありきで考えるのは辞めてください。
プロテインもサプリメントも高額ですから、その分のお金も使わなくて良いなら使わないに越したことないですよね。



サプリメントを辞め、日々の食生活を大切にする
⑪:手帳でのスケジュール管理を辞めた


昔は手帳でスケジュール管理をしていましたが、今はスマホのグーグルカレンダーで管理しています。
紙で書いていたころは予定確認の変更や、いますぐ確認したい時に手元に無いなどタスク管理が大変でしたが、スマホで管理するようになってラクになりました。
グーグルカレンダーで予定管理してデータが消えたらどうするの?と聞かれることがありますが、数年使っていても一度も消えたことがないので大丈夫です。



スケジュール管理は手帳ではなく、グーグルカレンダー
⑫:ボタンシャツ・ベルト・ネクタイを辞めた


私服を制服化するだけでなく、着る服にも面倒臭さを排除しています。
「ボタンシャツ」「ベルト」「ネクタイ」「スーツ」などを完全に辞めて、今では着やすい服しか持っていません。
ボタンの付いている服は全て捨てて、スーツも持たないようにしています。
スーツなくて冠婚葬祭どうするの?と聞かれることもありますが、冠婚葬祭は基本的に断っているのと、どうしても必要になったらレンタルすれば良いので問題ありません。
仕事柄、経営者や投資家さんとお会いすることも多いですが、そんなときでも普段と同じ服装で会い、素の自分を見てもらっています。



ボタンシャツ、スーツなど着にくい服はすべて手放した
⑬:本のまとめ買いを辞めた


昔は紙の本を一気に大量に買っていることもありましたが、今ではKindleで1冊買い、読み終わってから次の本を読むようにしています。
昔は大量購入をしていましたが、それだと結局読まずに「積ん読」状態になったり、買って満足するだけのことが多いので、大量購入は辞めてよかったです。
1冊1冊と向き合うことで記憶に定着もしやすく、多くの知識を得ることができました。



本のまとめ買いを辞めて、Kindleで1冊ずつ読むように
⑭:余計なメールの返信を辞めた


返さなくて良いメールは返さないようにしています。
もちろん仕事のメールや、疑問文メールには返信しますがそうでないことには返信を辞めました。
昔は「メール返信のラリー」を自分の番で終わらそうとしていたこともありましたが、僕が返信すると相手にも1回分のメール確認作業が発生するので、相手にも負担ですよね。
余計なメール返信を辞めて困ったことも無いですし、メール確認による相手の時間を奪わなくなるので一石二鳥かなと。



余計なメール返信を辞めることで、相手の時間も奪わなくて良くなる
⑮:新聞を読むことを辞めた


社会人のころは上司にオススメされるがまま新聞を読んでいましたが、今はスマホがあれば無料でニュースをよむことができるので新聞を辞めました。
新聞を毎日読むのは安くないですし、欲しい情報があれば能動的に知りに行くので新聞で読む必要は無いと判断しました。
新聞はお金も時間も毎月かかってしまうので、契約するか慎重に考えましょう。
現代ではスマホで無料でニュースを読むことができるので、新聞は不要だと考えています。



新聞を読むことを辞めた
⑯:年賀状・お歳暮を辞めた


皆さんは年賀状やお歳暮をどうしていますか?僕は昔は送っていましたが、今では全て辞めました。
本当のお世話になった人に対して贈るなら良いですが、ほとんどは「しきたり」「毎年やっているから」と、義務感で贈っていますよね。
もらった方もお返しを考えないといけなくて、誰も得しないと考えているので「年賀状」「お歳暮」どちらも辞めました。
辞めても人生に悪影響は無かったので、もし辞めたいと考えている人は一度辞めてみると良いかも知れません。



年賀状・お歳暮を辞めた
⑰:ノートでの家計簿管理を辞めた


家計簿は生活支出を見直す、日々管理する上で大切なことですがノートで管理することはオススメしません。
ノートに手書きだと面倒ですし、ほぼ間違いなく続けることができないです。
家計簿管理は、手動ではなくスマホのアプリで自動的にできるようにしましょう。僕はマネーフォワードを使って家計簿を管理しています。
家計簿は続けることがいちばん大切なので、自分の負担にならないように自動化してくださいね。



ノートでの家計簿管理を辞めた
⑱:ボールペン・シャーペンを辞めた


ボールペンやシャーペンって芯やインクがなくなったり、使いたい時に限ってなくて面倒ですよね。
そして換えの芯やインクを常備しておくのも嫌なので、僕はボールペンやシャーペンを辞めて、アップルペンシルにしました。
アップルペンシルでメモもできますし、iPadやiPhoneで普通に入力すれば全てに対応できます。
インクが無いストレスからの開放や、物理的に芯やインクを置いておく必要がないので辞めてよかったです。



ボールペン・シャーペンを辞めた
アップルペンシルやiPhoneでメモは充分
⑲:全ての場所で同じ洗剤を使うことにした


「トイレ」「風呂」「キッチン」など場所によって洗剤を分けている人も多いですよね。
しかし洗剤のストック管理が面倒ですし取り扱う洗剤数も増えてしまうので、全ての場所を「ウタマロクリーナー」で洗っています。
一つの洗剤で対応できるので、わざわざ多数の洗剤を持つ必要はありません。



全ての場所で同じ洗剤を使っている
⑳:現金決済を辞めて電子決済にした


現金払いを辞めました
今では支払いの99%を電子決済にしています。
現金払いをしていたころは、お釣りを計算して現金を出していましたが、カード払いにしてからはそのような手間がなくなったのでスッキリ。
電子決済にし始めたころはお金を使いすぎたり、使える場所はあるのかといった不安もありましたが、実際に使ってみたら何の問題もありませんでした。
電子決済にすることで財布を買い換えることもしなくていいですし、スマホを失くすことはまずないので紛失リスクも低いです。
財布を失くすことが多い人や、現金支払いの面倒さを感じている人は電子決済を是非してみてください。



現金支払いを辞め、99%電子決済にした
㉑:店舗ポイントカードを辞めた


スーパーなどの店舗ポイントカードはたしかに「0.5〜1%」ほどお得になりますが、ただの企業戦略。
たった「0.5〜1%」のポイントにこだわることで行く店が固定化され、ボーナスポイントなどと言って本来買う予定のないモノまで買ってしまうことになります。
「30ボーナスポイント追加!」などといって、本来買う予定ではなかったモノを買ってしまったことはありませんか?
ポイントカードを持たなければこのような企業戦略からも逃げることができますし、ポイントを貯める手間や面倒をするくらいなら、その時間を働いたほうがポイント貯めるより稼げますよね。



店舗ポイントカードを辞めた
企業戦略から逃れられたり、余計なお金を使うことがなくなります
㉒:テレビ視聴・ゲームを辞めた


僕はテレビやゲームを2015年には辞めました。
テレビやゲームはちょっと息抜きのつもりでも、ついつい時間を浪費してしまうし人生を好転させることキッカケにはなり得ないと考えています。
テレビやゲームを辞めることで時間もたくさん生まれるので、その時間を仕事や副業などの自己投資に充てたほうが結果的に楽しく過ごせるので、辞めてよかったです。
テレビを辞めることで、NHKの費用はかからなくなりますしね。



テレビやゲームを辞めることで、お金も時間も生まれる
㉓:生産性のない仕事


僕も社会人になった時に経験しましたが、会社では生産性のない仕事や、無意味な仕事がたくさんありますよね。
結論ありきの会議や、結局何も決めない話し合い、仕事のための仕事など、全く生産性もないですし自己成長にもつながらないと思っているので辞めました。
無駄や生産性のない仕事は個人事業主になってからも意識をしていて、「辞めたり」「外注したり」をして常に生産性を高く持てるように心がけています。
無駄を省いて時間を生み出すことで、仕事やお金を増やせるようになりました。



生産性のない仕事を辞めた
㉔:モノを収納することを辞めた


収納グッズや収納術が定期的に流行りますが、僕はそんなのは不要だと考えています。
収納ではなく、モノを減らすことで、掃除や片付けをラクにするほうが良いとは思いませんか?
モノの数自体を減らすことでびっくりするくらい掃除がラクになりますし、年末の大掃除も普段の掃除をしていれば完了なのでラクすぎます。
収納術ではなく、モノを捨てる
その方が結果的にお金も時間もできる



モノを片付ける収納を辞めて、モノ自体を減らした
㉕:ひげを剃ることを辞めて脱毛した


ひげを剃ることも面倒ですし、死ぬまでにどれくらいの時間をひげを剃っているんだろうと考え、脱毛しています。
ひげはもちろん、腕や足などの服から出る箇所も脱毛をしました。
理由は単純にひげを剃っている時間が無駄ですし、、多くの人と会う仕事をしているので不快感を少しでも感じさせないために脱毛することにしました。
脱毛していることに不快に感じる人はおそらくいないですよね?
フローリングに腕や足の毛が抜けていたりするのも僕も嫌ですし、相手も嫌だと思うので脱毛してよかったです。



「ひげ・腕・足」の脱毛をした
㉖:夏のダイエットを辞め、常に健康な体にする


夏だ!ダイエットしなくては!
このようなことが毎年のように騒がれていますが、夏に限らなくても常に痩せて健康な体でいることができれば夏だからといって焦ることもありません。
体の健康に気を使い、常に痩せていれるようにすればダイエットという概念自体が無くなるでしょう。
僕も健康意識していて、運動をしたり健康的な食事量・食事内容を心がけて常に健康体で入れるように頑張っています。



夏のダイエットを辞め、常に健康体でいれるように
㉗:カバンの中身を入れ替えることを辞めた


昔はカバンを複数持っていることで、持ち物を入れ替えていたり、入れ替えが面倒でカバンの数だけ同じモノを持っていたこともありましたが辞めました。
入れ替えているかどうかの確認も面倒でしたし、それに時間や思考を奪われるのが嫌だったのでカバンを一つにすることで入れ替えという事自体を辞めました。
カバンが一つというと驚かれますが、「仕事」「プライベート」「旅行」などを全て一つのリュックで済ますことができているのでラクで良いですよ。
ミニマリストになることでモノの絶対量が減るので、カバンを一つにすることも充分可能です。



カバンを一つにすることで、カバンの中身入れ替えを辞めた
㉘:毎日レシピを考えることを辞めた


僕ら夫婦は料理が得意ではないので、毎日作るレシピを考えることはしません。
作る料理や買う食材をある程度固定することで考えなくても良いようにし、自宅では作れない料理は外食しています。
料理が好きな人は無理に僕の真似をする必要はありませんが、僕ら夫婦は料理が苦手なので外食もします。
外食をすることで時間も空きますし、ストレスも軽減されていくので「自炊料理を固定化すること&外食を避けないこと」はとてもオススメ。



毎日レシピを考えることを辞めた
㉙:健康を意識し病院に行くことを辞めた


僕は潰瘍性大腸炎という難病を抱えているので、医療費や時間が人よりたくさんかかっていました。
投薬治療や大腸カメラも定期的にすることで、時間もお金もかかっていたのですが、仕事やプライベートでストレスをなくすことで、健康になり病院と無縁になりました。
おかげで医療費もかからなくなり、薬から解放されたことで長期の海外旅行などにも行けるようになったので良かったです。
ストレスや病気の原因になる根本を改善することが大事だと感じました。
主に「仕事」「人間関係」「食生活」がストレスや病気の元になるので、根本を解決できるようにしてください。



健康を意識し病院に行くことを辞めた
㉚:イヤイヤ働くことを辞めた


人生における仕事の時間はとても長いのでイヤイヤ働くのではなく、好きなことを仕事にできるように数年間頑張ってきました。
おかげさまで個人で稼げるようになりましたし、好きなことをして生きていけています。
イヤイヤ働くことを辞めるためにも、まずは「やりたくないことリスト」を作って自分にとっての嫌なことを認識しましょう。
そして嫌なことを辞められるように「支出」と「収入」のバランスを調整してくことが大事です。
ミニマリストになることで支出は確実に下がりますし、自由に生きるハードルが下がっていきますよ。



イヤイヤ働くことを辞めた
㉛:洗濯物を干すことを辞めた


乾燥機能付き洗濯機を購入して、吊るす収納にした
洗濯した服を乾燥機で乾かして、終わったらハンガーに吊るして完了。
時間がとても短縮されれ、その分を自分の好きなことに充てられるので乾燥機能付き洗濯機はオススメです!



洗濯を干すことを辞めた
㉜:夜ダラダラすることを辞めた


やるべきことを夜にしている人は多いと思いますが、夜は早く寝たほうが良いです。
夜はついつい「SNS」「YouTube」「余計なマイナス思考」などをしてしまうので夜は早く寝て、朝に早起きしてやるべきことをやるのがオススメ!



夜にダラダラするのではなく、朝早起きしてやるべきことをやる!
まとめ
本記事の要約
ミニマリストが無駄だと思って辞めたコト・している習慣32選
- 目覚ましで起きることを辞めた
- スマホの通知を完全オフにした
- いつでも折りたたみ傘を持っておく
- 私服の制服化をする
- 効果のはっきりしないスキンケアを辞めた
- モノを捨てることで部屋の片付け自体を辞めた
- 衣替えを辞めた
- 年末の大掃除を辞めた
- 日記を辞めた
- サプリメントを辞め、日々の食生活を大切にする
- 手帳でのスケジュール管理を辞めた
- ボタンシャツ・ベルト・ネクタイを辞めた
- 本のまとめ買いを辞めた
- 余計なメールの返信を辞めた
- 新聞を読むことを辞めた
- 年賀状・お歳暮を辞めた
- ノートでの家計簿管理を辞めた
- ボールペン・シャーペンを辞めた
- 全ての場所で同じ洗剤を使うことにした
- 現金決済を辞めて電子決済にした
- 店舗ポイントカードを辞めた
- テレビ視聴・ゲームを辞めた
- 生産性のない仕事
- モノを収納することを辞めた
- ひげを剃ることを辞めて脱毛した
- 夏のダイエットを辞め、常に健康な体にする
- カバンの中身を入れ替えることを辞めた
- 毎日レシピを考えることを辞めた
- 健康を意識し病院に行くことを辞めた
- イヤイヤ働くことを辞めた
- 洗濯物を干すことを辞めた
- 夜ダラダラすることを辞めた
「ミニマリストが無駄だと思って辞めたコト・している習慣32選」についてお話してきました。
少し長かったですよね、お疲れさまでした。
今回ご紹介した32個の「僕が辞めたこと・している習慣」は僕が無駄を徹底的に排除して、ラクに、楽しく、生きるために考えてきたこと全てです。



これらを実践することで確実に「時間」「精神」「お金」の余裕が出てくるので、ぜひ実践してみてください



「小さなこと」から「大きなこと」まで、タケルさんが考えて実践してきたことがありましたね
少しでも「良いな」と思ったことはどんどん実践してみてください
実際にやってみて「違うな」と思ったら戻せば良いので、少しでも良いなと思ったら実践してみてくださいね!
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