
人生を変えられる人
成功できる人の特徴を知りたい
こんな疑問に答えます。
僕には失うものがありません。だから何も怖がらずに挑戦することができます。
「経営者」「プロ」にしろ捨てる勇気を持ち、何かを犠牲にするからこそ何かに特化することができます。
だからミニマリストという持たない生き方が最強なのではないかと思いました。
失うものがない人の全力ほど、怖いものはありませんよね。
人生を変えることができる人の特徴11選をご紹介します!
自己紹介


①:恥を晒せる人
自分の恥や過去を晒すのは普通は恥ずかしい
僕の例で言うと、過去に転職を数回したり、病気が悪化して当時の彼女に振られたり、収入がなかったりと、恥ずかしい過去がたくさんあります。
しかしそんな恥ずかしい自分を晒せる捨て身の人はやはり強いですよね。
もう少し深く言うと、
「恥を晒してでも人生を変えたい」と思って行動している人は強いです。
僕のYouTube活動もまさにそうです。今までのことも、これからの恥ずかしいことも全て発信して晒していきます。
そうすることで皆さんが僕と同じ失敗をしなくて済みますし、僕も新しいコンテンツが生まれるので。
ちょっと恥ずかしいからできない…。
そんな風に恥ずかしさから行動することができない人はもったいないです。
他人の目線を気にすること無く、捨て身で行動していきましょう!
自分の人生を変えることができるのは、そういう人です。



恥を晒せることで、行動できることが増える
②:失敗が怖くない人


失敗が怖くない人は、行動する数が多いから人生を変えやすい
失敗が怖くない人はたくさん行動することができますよね。
たくさん行動するということはもちろん失敗も経験しますが、成功を掴む確率も高いです。
僕ももちろん失敗を恐れずたくさん行動をしてきましたし、現在でも行動し続けています。
正確に言うと「失敗は嫌」ですが「失敗が怖くはない」です。
失敗がなければ成功もありません。
たくさんの失敗を経験し、その時の経験を元に新しい行動をしてきたことで成功に近づくことができました。
最初は失敗が多かったですが失敗を経験して学びもたくさん増えたので、だんだん「成功のために必要なこと」「失敗する共通点」が分かってくるんですよね。
失敗経験から学びを得ることでだんだんと成功に近づきます。
失敗を怖がらずに行動を重ねて、失敗を少しずつ無くしていきましょう!



失敗が怖くない人は、行動もたくさんできる
行動することで失敗も経験しますが、その学びから徐々に成功に近づくことができる!
③:批判が怖くない人


どんなことをしても必ず批判される
どんなことをしても必ずと言っていいほど批判されます。
「仕事を続ける」「仕事を辞める」
「副業を始める」「副業を辞め」
これは一例ですが、どんなことをしても批判してくる人は一定数います。
「批判は当たり前にある」ということを覚えておき、批判に怯えないようにしましょう。
どっちを選んでも、何をしても批判してくる人は必ずいます。
そんな批判だけしてくる人に怯えて行動できないのはもったいないので、自分の人生を変え、好転させるためにも批判に怯えないようにしましょう。
大前提として「インフルエンサー」「経営者」「サラリーマンとして成功した人」など、批判されずに成功してきた人はいません。
周りとは違う行動をし、人とは違うからこそ成功できるんです。
常識を捨てて、非常識に生きることが成功には大事。
そしてそうすると批判はされますが、それに怖がること無く行動していきましょう。



批判されてからが一人前
それだけ結果や影響力が付いているということ!
④:覚悟がある人


「火事場の馬鹿力」「背水の陣」で真剣に取り組むと、想像以上の成果が出る
僕は以前に会社も辞め、収入もなく、持病が悪化して自宅療養している中からYouTube活動を始めました。
病気のこともあったので、自分が休んでいても収入が途切れない仕組みを作りたかったんですよね。
YouTube活動に賭けていたのもあったので、かなり真剣に取り組みました。それこそ数年間ノンストップで働いたくらい覚悟をもって働いていました。
みなさんが「やりたいこと」「やりたくないこと」がハッキリしているのなら、他人からの後ろ指を指されることを恐れずに、覚悟を決めて突き進みましょう!
一定数の人からは必ず批判されますが、批判されてからが結果や影響力も付いて一人前です。
恐れず、覚悟をもって行動してくださいね。



自分の行動や選択に真剣に取り組むことができるから、覚悟がある人は強い
⑤:信念がある人


僕の信念はミニマリズムを通して、皆さんの人生を変えていきたい。
ミニマリズムによって「時間的」「精神的」「経済的」な余裕を作り、嫌な仕事や家事の時間を減らしてほしい。
そしてその空いた時間で、自分にとって本当に大切な夢や目標の為に使ってほしい。
僕の活動の信念はこの通りです。
この信念があるから、他人から何か文句を言われても気にせず活動することができています。
信念とは自分の人生のルールや目的。
僕は一度きりの人生だからやりたくないことをやらず、楽しいことや自分の使命のために時間を使っていきたいです。
片付けによってモノを減らして時間をつくり、自分が何をして生きていきたいのかを深く考えましょう。
使命や目標が思いつかない場合は、
もし1年後に死ぬとしたら残りの人生をどう生きていきたいのか。
自分の家族や大切な人にしてあげたいことは何か、などを考えると良いです。



信念があるから、辛くても耐えられる
⑥:使命感が強い人


使命感がある人は強く前に進むことができる。
他の人ではなく自分がやらなくては!という想いがあると前に進むことができます。
僕はミニマリズムを通して、人の人生をより良く変えていきたい。
だからYouTube活動を1日2本投稿といったハードなこともできます。
自分の経験を元に、ヒトや社会の問題点を変えることができるんです。
僕は元々病気持ちで、仕事も辞めて人生ドン底でした。
しかしモノを減らしたことをキッカケに自分と向き合い、勉強時間が増え、時間やお金にゆとりができる好循環が生まれたんですよね。
これは他の人ではなく、多くのつらい思いを経験した僕がミニマリズムによって救われてきたからこそやらなくてはいけないと思っています。
…なんか怪しいセミナーみたいになってきましたね。笑
けど本当に僕がやらなくては!僕がやるんだ!という気持ちで日々活動しています。
使命感のある人はその使命を達成するために行動できるから、何があってもへこたれない最強の人。



使命感があるから何があっても頑張れる!
⑦:必死に行動する人


信念と覚悟がある人は必死に行動できる。
そして必死に行動できる人は、成功し人生を変えることができる。
僕も必死に行動してきたことで、昔からの夢や目標を達成してきました。
さらなる目標の為にもっともっと前に進みたいです!
必死にやるとはその字の通り、「必ず」「死ぬ」んじゃないかと思うくらい必死に行動すること。
もちろん過去には必死になって動いた分だけ失敗もありましたが、同時に学びもありました。
そこの学びから次に繋がる成長のありましたし、必死に行動することはとても大切です。
そして必死な人は見ていてい可愛げがあるし、何か助けたいと思うんですよね。
僕も誰かを助けたいと思いますし、僕も周りから助けてもらっていました。
必死に行動することで自分は当然成長しますし、周りからも助けてもらいやすいですよ。
必死な姿は一生懸命で格好良いですし、もし失敗してもその過程を発信することで他の人の学びにもなります。
そして僕も自分の失敗からコンテンツを作れので行動することのデメリットは無いですね!



必死に行動すると自分も成長し、周りからも助けてもらえ、良いことばかり!
⑧:貪欲な人・ハングリー精神がある人


貪欲さ、ハングリー精神はミニマリストでも大事な感情。
YouTubeやTwitterのコメントにて「ミニマリストなんだから欲を捨てろよ!」とメッセージをいただくことがありますが、欲は人間にとって切り離せないものです。
おそらく僕がYouTube活動で稼いでいることや、いつもハードワークだから上記のようなコメントを頂いたのだと思いますが、僕は「ミニマリズムを通して人の人生を良いものに変えたい」という信念を持って活動しています。
これは僕の人生目標・信念といった「自己実現の欲求」です。
この「自己実現の欲求」は人間らしい生活をするために必要であり、切り離せません。
誰かの為になにかしたい。
自分のできることで誰かや社会の役に立ちたい。
そんな思いで活動しています。
ここで伝えている「欲」「貪欲」「ハングリー精神」とは、主に「自己実現の欲求」に関することです。
一方で「物欲」などは目標を達成するためや、楽に生きるためには捨てたほうが良いし、捨てても困らない欲求でしょう。
「貪欲・ハングリー精神」はミニマリストの考えと逆行する矛盾な点もありますが、これらは人間の本質的な欲求だからそこを捨てるのは難しですし、切り離せないものです。
僕でも僕以外の人でも誰でも。
睡眠欲、食欲、性欲、承認欲求などは手放そうにも手放せませんよね。それが人間なんですから。
そして「自己実現の欲求」目標を達成したり、より良い自分になりたいという根源的な欲求なので、あって当然の欲求でしょう。
一方で、「物欲」など無くても困らない欲求は、自分でコントロールして上手く付き合うことが大切です。
「いらないモノ」「無くても困らないモノ」を買い続けていると、その分のお金や時間も減っていくことになるので要注意。
僕も物欲をコントロールしながら、自己実現など成し遂げたいことに注力しています。
周りを気にせず、自己実現や目標達成の為に一緒に頑張りましょう!



「自己実現の欲求」はミニマリストでも必要な欲求
⑨:モノを減らせる人


何も捨てることができない人は、何も変えることはできない
何かを手放すことは皆さんが思っている以上に大事なことです。
モノすら手放せない人は人生を変えることはできないでしょう。
たかがモノですよ?
人との縁や仕事を手放すのとはわけが違います。
モノすら捨てる決断ができない人は、他のことでも決断できず何も変えることはできないでしょう。
モノを捨てることは、何かを変えるためのファーストステップ。
夢や目標のために何を犠牲にするかを考えると、自分の中で覚悟が決まりやりたいことに突き進んで行けるようになります。
「たかがモノを捨てるだけ」と思わずに、人生を変えるためにもモノを捨ててみましょう。
その小さな決断が、後々の自分の人生を変える大きな一歩になります。



モノを捨てることは何かを変えるためのファーストステップ
⑩:人間関係を減らして変えることができる人


今までの人間関係をリセットして、目標の為に頑張る
モノを減らしていく過程で自分の中に信念や覚悟ができ、他人からは嫌われても良いかな。失敗して恥を晒しても良いかな。と思えてきます。
そうすると、周りの文句やヤジを言ってくる人とは縁を切ることもできるようになってくるんですよね。
僕も心苦しかったですがYouTubeやミニマリスト活動に全集中するために、昔に家族以外の連絡先を全て消したことがあります。
一般的に学生時代の友達は大事にした方が良いと言われていますが、人間関係も変えないと周りの人に染まってしまいます。
だから自分のステージが変わる時、変えたい時は人間関係も一度リセットして総入れ替えした方が良いでしょう。
人間環境を変えると決断に覚悟を持つことができるようになり、人生を変えることができるんです。
もし連絡先を消したことで本当に困ってもSNSなどで連絡することもできますしね。
LINEやメールなどの連絡手段を断っても完全に繋がりが切れるわけではないので、普段の連絡手段からは「自分のステージが変わる時・変えたい時」は連絡先を消しても良いでしょう。
そうすることで付き合う人間も変わり、自分の目標に近づきやすくなります。



人は周りの人間の影響を良くも悪くも受けてしまう
⑪:過去を断ち切れる人


過去を気にすると過去の枠から外れることができず、同じことしか起こらなくなる。
過去を気にすることで、今までとは違う行動ができなくなる。
人生を変えるには今までと違う行動をしなくてはいけないから、過去に囚われ続けてはいけない。
僕は過去のことを一切気にしていません。
過去は過去、未来は未来です。
過去を気にすると過去の枠から外れることができず、同じことしか起こらなくなるでしょう。
過去を振り返ることも大事ですが囚われてしまうと前に進めなくなるので、過去を捨てて未来に進んでいきましょう!



過去に囚われると未来を変えることはできない
まとめ:モノが捨てられない=過去に執着している。
本記事の要約
「人生を変えられる人の特徴」についてお話してきました。
これらは僕自身もそうですし、周りの成功者も同じように当てはまっています。
モノが捨てられない=過去に執着している。
何も手放せない人は何も変えることができません。
多くの人は手放すことに慣れていないから怖いし、不安だし、しんどいと思います。
けれどそれを乗り越えるからこそ、人生を変えることができます。
たかがモノを捨てることだと思わずに、自分で考えて決断することに慣れるためにもモノを減らしていきましょう!
そしてモノを捨てることから始まり、失敗や批判、人間関係を恐れることが無くなり、人生を変えることができるでしょう。



手放す勇気を持とう



モノを捨てることで自分で考えて決断することに慣れる
そしてモノ以外の大きなことに対しても優先順位を付けれるようになり、本当に大事なコトの為に他のモノを捨てれるようになると思いました
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